KAT-TUN・赤西、留学のために无期限休养も「脱退ない」
冲撃の芸能活动休止発表から一夜明けた13日、KAT-TUNの赤西仁(22)が东京・赤坂のジャニーズ事务所で紧急会见を开いた。赤西は无期限で海外へ语学留学することを表明。一部でうわさされた女性问题や结婚については否定し、「脱退はない。ひとまわり成长して戻ってきたい」と约束した。が、帰国の时期や留学先については「ノーコメント」。赤西がファンの前に再び姿を现すことはあるのか…。
◇
人気绝顶グループの中心メンバーで、この先もスターの座が约束されている赤西がなぜ? その疑问に「本人が自分の口で言いたい」(ジャニーズ事务所)との理由で紧急会见は开かれた。が、赤西の话を闻けば闻くほど、???と疑问符のつく発言が続いた。
Tシャツの上からジャケットを羽织り、迷彩柄のパンツにスニーカーというラフな格好で现れた赤西は「まず、この騒ぎを起こしたことに関しておわびを申し上げます」と軽く会釈。リポーター阵の矢継ぎ早の质问に动じることなく一言一言、淡々と応えていった。
赤西によると、海外留学を考え始めたのは17、18歳のころで、KAT-TUNが结成された时期と重なる。その思いを抱えたまま5年が过ぎ、日本テレビ系「24时间テレビ」のメーンパーソナリティーを务める直前の8月上旬に、事务所に休业を切り出した。メンバーには同下旬に思いを明かし、「全员が『それぞれの人生だから』と言って许してくれた」という。
海外留学の具体的内容に関して「语学留学をしたいからですが、英语かどうかはいえません。ホームステイ? それについてはノーコメントで」と歯切れが悪い。
核心部分の引退や脱退についても「头にない」と否定しながら、「必ず戻ってくる?」の质问には「それも状况次第で、分かりません。今は语学のことしか考えてないですから」とここでも明言を避けた。
さらに、女性関系や结婚が理由か?との质问には「违います」と即答したが、そのタイミングで中丸雄一(23)と田口淳之介(20)が会见に参加。リポーターが突っ込みきれないまま、话は别の方向へそれていった。
赤西は「事务所の人たちは『自分が思い描いているものを吸収できたらそれでいい』と言ってくれた。自分のやりたいことができたら(日本へ)戻ってきたい」とした上で、最後に「迷いはないです」と言叶に力を込めた。ファンは赤西が再びステージに立つ日を待っているが、果たしていつになるのか…。
★赤西に闻く
――本当に语学留学するのですか
「まずはそうですね。英语? 何语かは言えません。もともと语学に兴味があって、いろいろです」
――メンバーの反応は
「个々で、やりたいことがバラバラのグループなので、さほどビックリはしていなかったです」
――留学はソロ活动みたいなものですか
「気持ち的には、そうですね」
――留学先は米国かスペインという报道が、一部でありますが
「それは言いません」
――留学の先には何があるんですか
「今まで见たこと、闻いたことのないものです。それを吸収したい」
――成果を报告する日を待っていいですね
「报告できる形かどうかはまだ分かりません」
――悩んでいたと闻いてますが
「决断するまでは悩んでいましたが、今はないです」
――芸能活动から离れることは寂しくないですか
「死ぬわけじゃないんで、そんな気持ちはないです(笑)」
――デビュー会见では政治家になりたいと言っていたけど、まさか
「大统领になって帰ってきます。冗谈ですけど」
――ファンへのメッセージを一言
「みなさんが背中を押してくれたことに応えられるよう顽张るんで、他の5人をよろしくお愿いします」
★中丸&田口挂け付け、感想と决意後押し
会见に駆けつけた中丸と田口は、それぞれ感想とエール。中丸は「前々から海外に兴味があると闻いていました。ただ、ビックリしましたね」。田口は「赤西君は自分の决意の中で(留学を)决めているので、仆らは後押ししてあげるだけ」と话した。
★亀梨「勉强してこい」
会见に出席できなかったほかのメンバー3人はメッセージを寄せ、中丸が代読した。
日本テレビ系「たったひとつの恋」(14日スタート、土曜後9・0)の収录に参加していた亀梨和也(20)は「昨日电话で话した通り、行くからにはちゃんと勉强してこいよ。おれもドラマとかでいろいろ学んでいくから、お互い成长した姿で会えることを约束しよう」。
同じく「-恋」の収录だった田中圣(20)は「とにかくガムシャラに顽张ってこい。おれらもその分、ひけをとらずに顽张っていくから、ひと回りもふた回りも成长して帰ってくるのを楽しみに待ってるよ」。
また、取材で出席できなかった上田竜也(23)は「初めて闻いたときはびっくりしたけど、お前の意志でちゃんと悩んで决めたなら、もう何も言わない。たとえ留学が长くなったとしても、お前の居场所はここしかないから。おれはちょっと、いやかなり寂しいけど待っているよ」とメッセージを送った。
★报道阵100人
会见には赤西本人の口から活动休止理由を闻こうと报道阵约100人が集结した。また、ジャニーズ事务所前には会见のうわさを闻きつけたファンらで黒山の人だかり。周辺道路は大渋滞で、パトカーが出动するなど一时騒然となった。
冲撃の芸能活动休止発表から一夜明けた13日、KAT-TUNの赤西仁(22)が东京・赤坂のジャニーズ事务所で紧急会见を开いた。赤西は无期限で海外へ语学留学することを表明。一部でうわさされた女性问题や结婚については否定し、「脱退はない。ひとまわり成长して戻ってきたい」と约束した。が、帰国の时期や留学先については「ノーコメント」。赤西がファンの前に再び姿を现すことはあるのか…。
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人気绝顶グループの中心メンバーで、この先もスターの座が约束されている赤西がなぜ? その疑问に「本人が自分の口で言いたい」(ジャニーズ事务所)との理由で紧急会见は开かれた。が、赤西の话を闻けば闻くほど、???と疑问符のつく発言が続いた。
Tシャツの上からジャケットを羽织り、迷彩柄のパンツにスニーカーというラフな格好で现れた赤西は「まず、この騒ぎを起こしたことに関しておわびを申し上げます」と軽く会釈。リポーター阵の矢継ぎ早の质问に动じることなく一言一言、淡々と応えていった。
赤西によると、海外留学を考え始めたのは17、18歳のころで、KAT-TUNが结成された时期と重なる。その思いを抱えたまま5年が过ぎ、日本テレビ系「24时间テレビ」のメーンパーソナリティーを务める直前の8月上旬に、事务所に休业を切り出した。メンバーには同下旬に思いを明かし、「全员が『それぞれの人生だから』と言って许してくれた」という。
海外留学の具体的内容に関して「语学留学をしたいからですが、英语かどうかはいえません。ホームステイ? それについてはノーコメントで」と歯切れが悪い。
核心部分の引退や脱退についても「头にない」と否定しながら、「必ず戻ってくる?」の质问には「それも状况次第で、分かりません。今は语学のことしか考えてないですから」とここでも明言を避けた。
さらに、女性関系や结婚が理由か?との质问には「违います」と即答したが、そのタイミングで中丸雄一(23)と田口淳之介(20)が会见に参加。リポーターが突っ込みきれないまま、话は别の方向へそれていった。
赤西は「事务所の人たちは『自分が思い描いているものを吸収できたらそれでいい』と言ってくれた。自分のやりたいことができたら(日本へ)戻ってきたい」とした上で、最後に「迷いはないです」と言叶に力を込めた。ファンは赤西が再びステージに立つ日を待っているが、果たしていつになるのか…。
★赤西に闻く
――本当に语学留学するのですか
「まずはそうですね。英语? 何语かは言えません。もともと语学に兴味があって、いろいろです」
――メンバーの反応は
「个々で、やりたいことがバラバラのグループなので、さほどビックリはしていなかったです」
――留学はソロ活动みたいなものですか
「気持ち的には、そうですね」
――留学先は米国かスペインという报道が、一部でありますが
「それは言いません」
――留学の先には何があるんですか
「今まで见たこと、闻いたことのないものです。それを吸収したい」
――成果を报告する日を待っていいですね
「报告できる形かどうかはまだ分かりません」
――悩んでいたと闻いてますが
「决断するまでは悩んでいましたが、今はないです」
――芸能活动から离れることは寂しくないですか
「死ぬわけじゃないんで、そんな気持ちはないです(笑)」
――デビュー会见では政治家になりたいと言っていたけど、まさか
「大统领になって帰ってきます。冗谈ですけど」
――ファンへのメッセージを一言
「みなさんが背中を押してくれたことに応えられるよう顽张るんで、他の5人をよろしくお愿いします」
★中丸&田口挂け付け、感想と决意後押し
会见に駆けつけた中丸と田口は、それぞれ感想とエール。中丸は「前々から海外に兴味があると闻いていました。ただ、ビックリしましたね」。田口は「赤西君は自分の决意の中で(留学を)决めているので、仆らは後押ししてあげるだけ」と话した。
★亀梨「勉强してこい」
会见に出席できなかったほかのメンバー3人はメッセージを寄せ、中丸が代読した。
日本テレビ系「たったひとつの恋」(14日スタート、土曜後9・0)の収录に参加していた亀梨和也(20)は「昨日电话で话した通り、行くからにはちゃんと勉强してこいよ。おれもドラマとかでいろいろ学んでいくから、お互い成长した姿で会えることを约束しよう」。
同じく「-恋」の収录だった田中圣(20)は「とにかくガムシャラに顽张ってこい。おれらもその分、ひけをとらずに顽张っていくから、ひと回りもふた回りも成长して帰ってくるのを楽しみに待ってるよ」。
また、取材で出席できなかった上田竜也(23)は「初めて闻いたときはびっくりしたけど、お前の意志でちゃんと悩んで决めたなら、もう何も言わない。たとえ留学が长くなったとしても、お前の居场所はここしかないから。おれはちょっと、いやかなり寂しいけど待っているよ」とメッセージを送った。
★报道阵100人
会见には赤西本人の口から活动休止理由を闻こうと报道阵约100人が集结した。また、ジャニーズ事务所前には会见のうわさを闻きつけたファンらで黒山の人だかり。周辺道路は大渋滞で、パトカーが出动するなど一时騒然となった。